竈(かまど)コーヒーのご紹介

竈(かまど)コーヒー

こんにちは! 編集長の鈴木(@umai_shiogama)です。

当誌『塩釜うまいもの通信』では塩竈市の新しいお土産品第一弾として『竈(かまど)コーヒー』をつくりました。

竈コーヒー開発の理由

竈(かまど)コーヒー

何か新しい形で塩竈を盛り上げる商品はないかと色々と考えていた中、「竈」の字が人気になってきたことを受け、それ活かしつつ商品を作れないかと考えました。

日本人が好んで飲むものにすることでより広がっていくことを意識して、コーヒーを採用。

当商品を通して塩竈市のことをより世の中に広めていきたいという想いを込めて開発しました。

竈の字が持つ意味

ウィキペディアを見てみると、「竈」は面白い意味を持っています。

https://ja.wikipedia.org/wiki/かまど

調理などで煮炊きをする場合、古くは囲いの無い直火に鍋などを加熱する方式によって食品の加熱調理が行われていたが、周辺に熱が放射などの形で逃げる他、煤煙が漂う・火が風で揺らぐなど効率が悪いため、土、石、セメントで作られるかまどが発明された。

これらでは木(薪)や家畜の乾燥させた糞といった直接的なバイオマス燃料や、炭などのバイオマス加工燃料が固形の燃料として用いられる。また地域によっては石炭が利用される場合もある。

このかまどの発達により、調理者は裸火による直接的な放射熱に晒されなくてすみ、より高温の炎で調理することが出来るため調理時間の短縮にも繋がり、また調理方法も様々なバリエーションを生むようになり、今日ある調理方法のほとんどは、このかまどによってその原型が確立された。

なんと、今日ある調理方法のほとんどはその原型が「かまど」から生まれたとのこと。

塩竈市のもう一つの漢字である「塩」も母なる海から竈を通して生まれていることを考えると、塩竈という地名が持つ意味はとても意味深く感じます。

さらにウィキペディアを読み進めていくと下記の記述がある。

更に言えば、かまどの発達は文明の発達に大きく寄与したとも考えられる。調理の一極化や専門化を生み、かまどを中心に人が集中するようになり、従来の炉が調理に手間が掛かっていたために食が賄える人の数はそれほど多くなかったのに対し、かまどでは高温での連続集中調理で多くの人の食事が賄え、これにより人口の集中が発生、そこに文明が育まれた。

なんと、竈はただ調理方法の源になっただけではなく、文明の発展にも大きく大きく寄与したとも考えられていると言うのです。

思えば、歴史的にも塩竈市はその存在感を示していました。

もしかしたらこの「竈」という文字の意味を再度理解し、そして一人一人が心に秘めて行動していくことで、この地域は再度立ち上がれるのではないでしょうか。

我々は東日本大地震災を乗り越え、令和の時代に入りました。

そしてこれからの時代の新しい文明を生み出していく土地、その中心としての塩竈市。

そういう意気込みを持って行動していくことで、古き良きものを愛でつつ、新しいものを作っていくことができる地域に。

そういう意味で、「竈」が持つ意味を再確認できるものとして広められればと思います。

竈コーヒー

竈コーヒー取扱店

現在竈コーヒーを取り扱ってくれているお店は下記の通り。

塩竈キッチン花

所在地: 〒985-0002 宮城県塩竈市海岸通4−9
営業時間: 11:00~21:00
電話: 090-8618-8787

※ 現在取扱店募集中です。詳しくは情報提供フォームからご連絡下さい。

「竈ジン」情報提供フォームこんにちは! 編集長の鈴木です。 当ウェブマガジンでは皆様からの投稿をお待ちしております。 当ウェブマガジン、またはFBペー...

竈コーヒーオリジナルグッツ

ロゴを使用したオリジナルグッツを販売しております。

竈コーヒー・マグカップ

竈コーヒー缶バッチ

 

今後も増えていく予定です!